基本情報技術者試験 過去問解説
RSAとは?基本情報技術者試験 令和3年度 科目A 修了認定試験 問36を解説
基本情報技術者試験 令和3年度 科目A 修了認定試験 問36は、RSAに関する理解を問う問題です。検索から入っても、問題文、選択肢、正解、解説、各選択肢がなぜ違うかをこのページだけで確認できます。
問題文
素因数分解の困難性を利用した公開鍵暗号方式はどれか。
この問題の出題ポイント
- RSAの定義だけでなく、問題文中の条件がどの選択肢に当てはまるかを確認する。
- 関連タグ: RSA、公開鍵暗号。
選択肢
- アAES
- イDH
- ウDSA
- エRSA正解
正解
エ: RSA
解説
RSA は大きな素数の積の素因数分解の計算困難性を安全性の根拠とする公開鍵暗号方式。
なぜ他の選択肢が違うのか
ア
AES は共通鍵暗号方式。
イ
DH は離散対数問題に基づく鍵交換方式。
ウ
DSA は離散対数問題に基づく署名方式。
エ(正解)
素因数分解の困難性に基づく公開鍵暗号=RSA=正解。
解き方の整理
RSAの問題では、選択肢のキーワードだけで判断せず、問題文が示す条件と正解選択肢の説明が一致しているかを見ます。誤答選択肢は、似た用語を混ぜる、主体を入れ替える、目的や範囲を広げすぎる、という形で作られることが多いため、選択肢別解説まで確認しておくと復習効率が上がります。
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