基本情報技術者試験 過去問解説
PCMとは?基本情報技術者試験 令和3年度 科目A 修了認定試験 問6を解説
基本情報技術者試験 令和3年度 科目A 修了認定試験 問6は、PCMに関する理解を問う問題です。検索から入っても、問題文、選択肢、正解、解説、各選択肢がなぜ違うかをこのページだけで確認できます。
問題文
PCM 方式によって音声をサンプリング(標本化)して 8 ビットのデジタルデータに変換し、圧縮せずにリアルタイムで転送したところ、転送速度は 64,000 ビット/秒であった。このときのサンプリング間隔は何マイクロ秒か。
この問題の出題ポイント
- PCMの定義だけでなく、問題文中の条件がどの選択肢に当てはまるかを確認する。
- 関連タグ: PCM、サンプリング。
選択肢
- ア15.6
- イ46.8
- ウ125正解
- エ128
正解
ウ: 125
解説
8 ビット/サンプル、転送速度 64,000 bps なので、サンプリングレート = 64,000/8 = 8,000 サンプル/秒。サンプリング間隔 = 1/8,000 秒 = 125 マイクロ秒。
解き方の整理
PCMの問題では、選択肢のキーワードだけで判断せず、問題文が示す条件と正解選択肢の説明が一致しているかを見ます。誤答選択肢は、似た用語を混ぜる、主体を入れ替える、目的や範囲を広げすぎる、という形で作られることが多いため、選択肢別解説まで確認しておくと復習効率が上がります。
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