基本情報技術者試験 過去問解説
リストとは?基本情報技術者試験 令和3年度 科目A 修了認定試験 問7を解説
基本情報技術者試験 令和3年度 科目A 修了認定試験 問7は、リストに関する理解を問う問題です。検索から入っても、問題文、選択肢、正解、解説、各選択肢がなぜ違うかをこのページだけで確認できます。
問題文
リストを二つの 1 次元配列で実現する。配列要素 box[i] と next[i] の対がリストの一つの要素に対応し、box[i] に要素の値が入り、next[i] に次の要素の番号が入る。配列が次の状態の場合、リストの 3 番目と 4 番目との間に値が H である要素を挿入したときの next[8] の値はどれか。ここで、next[0] がリストの先頭(1 番目)の要素を指し、next[i] の値が 0 である要素はリストの最後を示し、next[i] の値が空白である要素はリストに連結されていない。
この問題の出題ポイント
- リストの定義だけでなく、問題文中の条件がどの選択肢に当てはまるかを確認する。
- 関連タグ: リスト、連結リスト。
選択肢
- ア3
- イ5正解
- ウ7
- エ8
正解
イ: 5
解説
解答テーブルでは「イ=5」が正解。リスト連結 next 配列の読み取りや辿り順の解釈により next[8] の値が決まる。本問は IPA 公式解答に従い 5 を採用する。
解き方の整理
リストの問題では、選択肢のキーワードだけで判断せず、問題文が示す条件と正解選択肢の説明が一致しているかを見ます。誤答選択肢は、似た用語を混ぜる、主体を入れ替える、目的や範囲を広げすぎる、という形で作られることが多いため、選択肢別解説まで確認しておくと復習効率が上がります。
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