ITパスポート試験 ITパスポート 2020年 (令和2年 10月) 問78: 通信プロトコルとしてTCP/IPを用いるVPNには,インターネットを使用するインターネットVPNや通信事業者の独自ネットワークを使用するIP-VPNなどがある。

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ITパスポート 2020年 (令和2年 10月)
Q 7878 / 100
通信プロトコルとしてを用いるVPNには,インターネットを使用するインターネットVPNや通信事業者の独自ネットワークを使用するIP-VPNなどがある。インターネットVPNではできないが,IP-VPNではできることはどれか。
この問の正解率:62.68%(820件)

解説

ITパスポート 2020年 (令和2年 10月) 問78「通信プロトコルとしてTCP/IPを用いるVPNには,インターネットを使用するイン…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約63%です。

正解

イ. 帯域幅などの通信品質の保証

正答率 62.7%(820人中 514人が正解)

問題の解説

インターネットVPNは、公衆のインターネット上に暗号化などで仮想的な専用線を作るもので、回線を他の利用者と共用するため、混雑によって速度が変わり、品質の保証は難しい。IP-VPNは通信事業者が自社の閉域IP網を提供するサービスで、帯域幅などの通信品質を契約で保証できる点が違う。

選択肢ごとの解説

  • アIP電話の音声通話は、インターネットVPNでも利用でき、IP-VPNだけの特徴ではない。
  • イ正しい。IP-VPNは事業者の閉域網を使うため、帯域幅などの通信品質を保証できるが、共用のインターネットを使う方式では保証できない。
  • ウインターネットVPNでも、暗号化や認証によって盗聴や改ざんを防ぐことができる。
  • エ動画の配信は、インターネットVPNでも行える。品質の保証がないだけである。

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