第113回 看護師国家試験(午後)組合せ疾病の成り立ちと回復の促進

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感染症と代表的な原因ウイルスの組合せで正しいのはどれか。

  1. 1手足口病 ― アデノウイルス
  2. 2咽頭結膜熱 ― ヒトパピローマウイルス(HPV)
  3. 3突発性発疹症 ― コクサッキーウイルス
  4. 4伝染性単核球症 ― Epstein-Barr〈EB〉ウイルス✓ 正解
  5. 5ヘルパンギーナ ― 単純ヘルペスウイルス

正解

4

解説

感染症と代表的な原因ウイルスの組合せを問う問題である。伝染性単核球症はEpstein-Barr(EB)ウイルスを主な原因として発熱・咽頭痛・リンパ節腫脹・肝脾腫などを生じる疾患であり、この組合せが正しい。手足口病・ヘルパンギーナはコクサッキーウイルスなどのエンテロウイルス、咽頭結膜熱(プール熱)はアデノウイルス、突発性発疹症はヒトヘルペスウイルス6型・7型が原因であり、他の選択肢の組合せは誤りである。


選択肢の解説

1手足口病の主な原因はコクサッキーウイルスなどのエンテロウイルスであり、アデノウイルスとの組合せは誤りである。
2咽頭結膜熱(プール熱)の原因はアデノウイルスであり、ヒトパピローマウイルス(HPV)との組合せは誤りである。
3突発性発疹症の原因はヒトヘルペスウイルス6型・7型であり、コクサッキーウイルスとの組合せは誤りである。
4伝染性単核球症の主な原因はEpstein-Barr(EB)ウイルスであり、この組合せは正しい。
5ヘルパンギーナの原因はコクサッキーウイルスなどのエンテロウイルスであり、単純ヘルペスウイルスとの組合せは誤りである。
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