問32
令和年2020年!の患者調査における入院医療で正しいのはどれか。
- 1都道府県別の受療率の差はない。
- 2推計患者数が最も多いのは循環器系疾患である。
- 3年齢階級別の受療率が最も高いのは80歳代である。
- 4平均在院日数が最も長いのは精神及び行動の障害である。✓ 正解
正解
4
解説
令和2年(2020年)患者調査の入院医療に関する統計知識を問う問題である。平均在院日数を傷病分類別にみると、精神及び行動の障害が最も長く突出している。正答は平均在院日数が最も長いのは精神及び行動の障害であるである。
選択肢の解説
1受療率には都道府県による差があり、地域差は認められるため誤りである。
2入院の推計患者数が最も多い傷病は精神及び行動の障害であり、循環器系の疾患ではないため誤りである。
3入院受療率は高齢になるほど高く、最も高いのは90歳以上の階級であり、80歳代ではないため誤りである。
4平均在院日数を傷病分類別にみると精神及び行動の障害が最も長いため正しい。
出典・参考
用語
- 患者調査
- 厚生労働省が実施する統計調査で、全国の医療施設における患者数、受療率、疾病分類別の推計患者数、平均在院日数などを把握する基幹的な公的調査である。看護師国家試験では頻出の重要統計資料である。