問3
介護保険制度における、最も高い自己負担割合はどれか。
- 11割
- 23割✓ 正解
- 35割
- 47割
正解
2
解説
介護保険のサービス利用時の自己負担割合は原則1割であるが、所得に応じて2割または3割となる段階が設けられている。最も高い自己負担割合は3割であり、これは現役並みの一定以上の所得がある第1号被保険者に適用される。したがって正答は2である。
選択肢の解説
11割は原則的な(最も低い)自己負担割合であり、最も高いものではない。
2正しい。介護保険の自己負担割合は所得に応じ最大で3割であり、これが最も高い。
35割という自己負担割合は介護保険には設定されていない。
47割という自己負担割合は介護保険には設定されていない。
用語
- 介護保険制度
- 日本の社会保障制度の一つで、要介護状態になった高齢者の介護費用を保険で支給する仕組みです。サービス利用時の自己負担割合は被保険者の所得に応じて1割・2割・3割に設定されており、制度の基本構造を理解する上で重要な概念です。
- 自己負担割合
- 介護保険のサービス利用時に被保険者が自分で払う費用の割合のことです。原則1割ですが、所得が一定以上ある第1号被保険者には2割または3割の負担が適用され、これが設問の正答根拠となります。