看護師 第115回 午前 問104
救急外来で気管支拡張薬の吸入が行われたが、吸入後も呼吸数32/分、経皮的動脈血酸素飽和度〈SpO2〉94%(room air)だったため、入院することになった。入院後、鼻カニューレによる酸素投与と点滴静脈内注射が開始され、1日3回のステロイド薬の静脈内注射と1日4回の気管支拡張薬の吸入が開始された。翌日のバイタルサインは体温36.8℃、呼吸数22/分、心拍数94/分、経皮的動脈血酸素飽和度〈SpO2〉97%(room air)で、酸素投与が中止された。聴診で喘鳴が聴取された。Aちゃんは「楽になった。お腹がすいた」などと勢いよく話し、笑顔が見られるようになった。このときのAちゃんへの看護で適切なのはどれか。