情報セキュリティスペシャリスト試験 平成27年度秋期 午前Ⅰ 問1「集合 A,B,C に対して \overline{A∪\overline{B}∪C…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「集合演算」分野の過去問で、各選択肢の正誤も解説付きで確認できます。
エ. (\overline{A}∩\overline{B})⊆C
ド・モルガンの法則で補集合の中を展開する。¬(A∪¬B∪C)=¬A∩B∩¬C となり、これが空集合とは「¬A∩¬C である領域は必ず B の外」を意味する。対偶を取ると、Bの補集合かつAの補集合(¬A∩¬B)に属する要素はすべてCに含まれる。よって(¬A∩¬B)⊆C が成り立つ。集合演算とド・モルガンの法則は条件判定や検索クエリ設計の基礎となる。