情報処理安全確保支援士試験 情報セキュリティスペシャリスト試験 平成27年度秋期 午前Ⅰ14: ブルートフォース攻撃に該当するものはどれか。

情報セキュリティスペシャリスト試験 平成27年度秋期 午前Ⅰ
Q 1414 / 30
に該当するものはどれか。

問題本文

ブルートフォース攻撃に該当するものはどれか。

選択肢

  • .Web ブラウザと Web サーバの間の通信で,認証が成功してセッションが開始されているときに,Cookie などのセッション情報を盗む。
  • .可能性がある文字のあらゆる組合せのパスワードでログインを試みる。
  • .コンピュータへのキー入力を全て記録して外部に送信する。
  • .盗聴者が正当な利用者のログインシーケンスをそのまま記録してサーバに送信する。

正解

. 可能性がある文字のあらゆる組合せのパスワードでログインを試みる。

解説

ブルートフォース攻撃(総当たり攻撃)は、考えられる文字の全組合せを順に試してパスワードを破る手法。よってイが正解。対策はパスワードの長大化・複雑化、アカウントロックや試行回数制限、多要素認証、ハッシュへのソルト付与など。攻撃手法の正確な区別は防御策選定の前提となる。

選択肢ごとの解説

  • .セッション情報を盗むのはセッションハイジャックで、総当たりではないため誤り。
  • .あらゆる文字の組合せを試行してログインする点がブルートフォースで正しい。
  • .キー入力を全て記録して送信するのはキーロガーの説明で、総当たりではない。
  • .ログインシーケンスを記録し再送するのはリプレイ攻撃で、ブルートフォースと異なる。

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