情報処理安全確保支援士試験 平成29年度春期 午前Ⅰ 問1「(1+α)ⁿの計算を,1+n×αで近似計算ができる条件として,適切なものはどれか…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「数値計算」分野の過去問で、各選択肢の正誤も解説付きで確認できます。
ア. |α|が1に比べて非常に小さい。
(1+α)ⁿをテイラー展開すると 1+nα+n(n-1)/2・α²+… となり、α²以降の高次項はが1に比べて非常に小さい」こと。アが正解。誤差評価が必要な数値計算で多用される基本的な線形近似である。