情報処理安全確保支援士試験 情報処理安全確保支援士試験 平成30年度秋期 午前Ⅱ18: TCP のコネクション確立方式である 3 ウェイハンドシェイクを表す図はどれか。

情報処理安全確保支援士試験 平成30年度秋期 午前Ⅱ
Q 1818 / 25
のコネクション確立方式である 3 ウェイハンドシェイクを表す図はどれか。
TCP の 3 ウェイハンドシェイクを表す 4 つのシーケンス図(ア〜エ)。コネクション要求元とコネクション要求先の間で SYN/ACK を矢印でやり取りする様子を図示している。
この問の正解率:100.00%(1件)

解説

情報処理安全確保支援士試験 平成30年度秋期 午前Ⅱ 問18「TCP のコネクション確立方式である 3 ウェイハンドシェイクを表す図はどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「TCP/IP」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約100%です。

正解

. コネクション要求元→コネクション要求先:SYN,コネクション要求先→コネクション要求元:SYN+ACK,コネクション要求元→コネクション要求先:ACK

正答率 100.0%(1人中 1人が正解)

問題の解説

TCPの3ウェイハンドシェイクは、要求元がSYN送信→要求先がSYN+ACKで応答→要求元がACKを返す、の3メッセージで双方向の準備を確認しコネクションを確立する手順。アがこの正しいシーケンス(SYN / SYN+ACK / ACK)を表しておりアが正解。実務ではこの仕組みを悪用したSYNフラッド攻撃の理解や、ファイアウォール・パケット解析の基礎として重要となる。

選択肢ごとの解説

  • SYN→SYN+ACK→ACKの3つのメッセージで確立する手順が3ウェイハンドシェイクそのもので、これが正解。
  • SYNやACKを何度も往復させており、3メッセージで完結する正しいハンドシェイク手順とは異なるため誤り。
  • 要求元から一方的にSYNを連送する流れで、双方向の確認を行う3ウェイハンドシェイクの手順ではないので誤り。
  • SYNとACKを別々に何度もやり取りしており、SYN+ACKで応答する正規の3ステップ手順と一致せず誤り。

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