情報処理安全確保支援士試験 情報処理安全確保支援士試験 平成30年度春期 午前Ⅱ 問15: ルートキットの特徴はどれか。

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情報処理安全確保支援士試験 平成30年度春期 午前Ⅱ
Q 1515 / 25
ルートキットの特徴はどれか。
この問の正解率:83.33%(6件)

解説

情報処理安全確保支援士試験 平成30年度春期 午前Ⅱ 問15「ルートキットの特徴はどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「ルートキット」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約83%です。

正解

ア. OS などに不正に組み込んだツールを隠蔽する。

正答率 83.3%(6人中 5人が正解)

問題の解説

ルートキットは、不正に仕込んだバックドアや改ざんプログラム、攻撃の痕跡を、OSの機能やプロセス・ファイル一覧から隠蔽し、管理者や検知ツールに気付かせない一連のツール群。これを述べたアが正しい。実務では通常の監視で発見が難しいため、改ざんされにくいオフラインでの検査やセキュアブート等での予防が重要になる。

選択肢ごとの解説

  • ア不正に組み込んだツールやその痕跡を隠蔽するルートキットの正しい特徴で、正解。
  • イカーネルの脆弱性を分析する行為はルートキットそのものの目的ではなく、特徴の説明として誤り。
  • ウ感染有無を確認するのは対策ソフトの役割で、隠蔽を行うルートキットの特徴と正反対で誤り。
  • エ外部から通信ポートを調べるのはポートスキャンで、隠蔽を行うルートキットとは異なる。

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