情報処理安全確保支援士試験 平成31年度春期 午前Ⅱ 問15「SPF(Sender Policy Framework)によるドメイン認証を実施…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「メールセキュリティ」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約67%です。
ア. DNS サーバに SPF レコードを登録する。
正答率 66.7%(3人中 2人が正解)
SPFは、ドメイン所有者が正規の送信メールサーバのIPアドレスをDNSのSPFレコード(TXT)として公開し、受信側が送信元IPと照合して送信元ドメインのなりすましを検知する仕組み。導入時に送信側が行うのはDNSへのSPFレコード登録で、アが正解。実務では送信ドメイン認証の基本で、DKIMやDMARCと組み合わせてなりすましメール対策を強化する。