情報処理安全確保支援士試験 平成31年度春期 午前Ⅱ 問25「システム監査における監査調書の説明として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「情報セキュリティ監査」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約40%です。
ウ. 監査人が,実施した監査のプロセスを記録したもの
正答率 40.0%(5人中 2人が正解)
監査調書は、システム監査人が実施した監査の手続・経緯・入手した証拠などを記録した文書で、監査意見の裏付けとなる。ウが正解。誰がいつ何を確認しどう判断したかを残すことで、監査結果の客観性と再現性を担保する。実務では監査の品質保証や後日の説明責任の根拠となり、監査人自身が作成・保管する点が重要。