情報処理安全確保支援士試験 情報処理安全確保支援士試験 令和元年度秋期 午前Ⅰ24: 定性的な評価項目を定量化するために評価点を与える方法がある。表に示す 4 段階評価を用いた場合,重み及び 4 段階評価の結果から評価されたシステム全体の目標達成

情報処理安全確保支援士試験 令和元年度秋期 午前Ⅰ
Q 2424 / 30
定性的な評価項目を定量化するために評価点を与える方法がある。表に示す 4 段階評価を用いた場合,重み及び 4 段階評価の結果から評価されたシステム全体の目標達成度は,評価項目が全て目標どおりだった場合の評価点に対し,何 % となるか。
システムの評価項目重み4 段階評価の結果
省力化効果5目標どおり
期間の短縮8変わらず
情報の統合化12部分改善
4 段階評価点 3:目標どおり 2:ほぼ目標どおり 1:部分改善 0:変わらず

問題本文

定性的な評価項目を定量化するために評価点を与える方法がある。表に示す 4 段階評価を用いた場合,重み及び 4 段階評価の結果から評価されたシステム全体の目標達成度は,評価項目が全て目標どおりだった場合の評価点に対し,何 % となるか。 4 段階評価点 3:目標どおり 2:ほぼ目標どおり 1:部分改善 0:変わらず

選択肢

  • .27
  • .36
  • .43
  • .52

正解

. 36

解説

全項目が目標どおり(評価点3)なら満点は重み×3の合計=(5+8+12)×3=75。実際は省力化5×3=15、期間短縮8×0=0、統合化12×1=12で合計27。達成度=27/75=0.36=36%となりイが正解。重み付き評価では、重みの大きい項目の評価が低いと全体の達成度が大きく下がる点が読み取れる、加重平均の基本計算問題である。

選択肢ごとの解説

  • .27 は加重後の得点そのものであり、満点75に対する割合(%)ではないため誤り。
  • .得点27を満点75で割った36%が目標達成度であり正しい。
  • .43%は計算過程の誤りによる値で、27/75=36%と一致せず誤り。
  • .52%も計算が合わず、正しい達成度36%と異なるため誤り。

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