
情報処理安全確保支援士試験 令和4年度春期 午前Ⅰ 問16「次の流れ図において,判定条件網羅(分岐網羅)を満たす最少のテストケースの組みはど…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「ホワイトボックステスト」分野の過去問で、各選択肢の正誤も解説付きで確認できます。
イ. (1) A=1, B=0 (2) A=1, B=1
判定条件網羅(分岐網羅)は、各判定が真と偽の両方をとる経路を最少のテストで通すことを求める。この流れ図では2つの判定が共に真・偽を取れればよく、(A=1,B=0)で第1判定が真、(A=1,B=1)で第1判定が偽となり、第2判定も両分岐を満たす。2件で全分岐を網羅でき、イが最少で正解。網羅基準ごとに必要テスト数が変わる点を理解することが重要。