情報処理安全確保支援士試験 令和4年度春期 午前Ⅱ 問13「DNSSECで実現できることはどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「DNSSEC」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約0%です。
ア. DNSキャッシュサーバが得た応答中のリソースレコードが,権威DNSサーバで管理されているものであり,改ざんされていないことの検証
正答率 0.0%(1人中 0人が正解)
DNSSECは、DNSの応答(リソースレコード)にデジタル署名を付け、それを信頼の連鎖でたどって検証する仕組み。これにより、応答が正規の権威DNSサーバ由来で改ざんされていないことを保証でき、キャッシュポイズニング等の偽応答を見抜ける。よってアが正解。なお暗号化ではなく真正性・完全性の保証が目的で、ゾーン情報の秘匿はしない点に注意。