情報処理安全確保支援士試験 情報処理安全確保支援士試験 令和4年度春期 午前Ⅱ 問13: DNSSECで実現できることはどれか。

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情報処理安全確保支援士試験 令和4年度春期 午前Ⅱ
Q 1313 / 25
SECで実現できることはどれか。
この問の正解率:66.67%(21件)

解説

情報処理安全確保支援士試験 令和4年度春期 午前Ⅱ 問13「DNSSECで実現できることはどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「DNSSEC」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約67%です。

正解

ア. DNSキャッシュサーバが得た応答中のリソースレコードが,権威DNSサーバで管理されているものであり,改ざんされていないことの検証

正答率 66.7%(21人中 14人が正解)

問題の解説

DNSSECは、DNSの応答(リソースレコード)にデジタル署名を付け、それを信頼の連鎖でたどって検証する仕組み。これにより、応答が正規の権威DNSサーバ由来で改ざんされていないことを保証でき、キャッシュポイズニング等の偽応答を見抜ける。よってアが正解。なお暗号化ではなく真正性・完全性の保証が目的で、ゾーン情報の秘匿はしない点に注意。

選択肢ごとの解説

  • ア応答レコードが権威DNSサーバ由来で改ざんされていないことを署名で検証できるのがDNSSECで、これが正解。
  • イDNSSECは応答の真正性保証であり通信の暗号化やゾーン情報漏えい防止は目的でないため誤り。
  • ウ似た文字でドメインを偽装する攻撃(ホモグラフ)の防止はDNSSECの機能ではないため誤り。
  • エ入力誤りを悪用する攻撃(タイポスクワッティング)の検知はDNSSECの目的ではないため誤り。

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