情報処理安全確保支援士試験 情報処理安全確保支援士試験 令和4年度春期 午前Ⅱ4: パスワードに使用できる文字の種類の数をM,パスワードの文字数をnとするとき,設定できるパスワードの理論的な総数を求める数式はどれか。

情報処理安全確保支援士試験 令和4年度春期 午前Ⅱ
Q 44 / 25
パスワードに使用できる文字の種類の数をM,パスワードの文字数をnとするとき,設定できるパスワードの理論的な総数を求める数式はどれか。
この問の正解率:100.00%(1件)

解説

情報処理安全確保支援士試験 令和4年度春期 午前Ⅱ 問4「パスワードに使用できる文字の種類の数をM,パスワードの文字数をnとするとき,設定…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「パスワード」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約100%です。

正解

. M^n

正答率 100.0%(1人中 1人が正解)

問題の解説

各桁にM種類の文字を独立に選べ、桁数がnなので、組合せの総数は重複順列でM×M×…×M=M^n通りとなる。よってアが正解。文字種Mや文字数nを増やすと総数が指数的に増えるため、パスワードは長く文字種を多くするほど総当たり攻撃に強い。実務では十分な長さと文字種、加えてアカウントロックや多要素認証で防御を重ねる。

選択肢ごとの解説

  • 各桁で独立にM種類から選ぶ重複順列なのでM^n通りとなり、これが正解。
  • M!/(M−n)!は重複を許さない順列の式で、同じ文字を再使用できるパスワードには合わず誤り。
  • M!/{n!(M−n)!}は順序を区別しない組合せの式で、桁の並びが意味を持つパスワードには合わず誤り。
  • この式は重複組合せの式で、桁順を区別しないため設定可能なパスワード総数とは異なり誤り。

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