情報処理安全確保支援士試験 令和5年度春期 午前Ⅱ 問19「スパニングツリープロトコルが適用されている複数のブリッジから成るネットワークにお…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「ネットワーク」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約100%です。
イ. 代表ポート(Designated Port)
正答率 100.0%(1人中 1人が正解)
スパニングツリープロトコル(STP)はループを防ぐため論理的に木構造を作る。各リンクの両端のうち、ルートブリッジまでの経路コストが小さい側のポートを代表ポート(Designated Port)と呼び、そのセグメントの通信を担う。反対側でルートへ向かう最良ポートはルートポートとなる。よってイが正解。実務ではこの役割決定により冗長経路を持ちつつブロードキャストストームを防止する。