情報処理安全確保支援士試験 令和5年度春期 午前Ⅱ 問21「次の SQL 文を A 表の所有者が発行したときの,利用者 B への A 表に関…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「SQL」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約100%です。
ア. SELECT 権限,UPDATE 権限,INSERT 権限,DELETE 権限などの全ての権限,及びそれらの付与権を付与する。
正答率 100.0%(1人中 1人が正解)
GRANT文でALL PRIVILEGESを指定するとSELECT/UPDATE/INSERT/DELETEなど対象表の全権限が付与される。さらにWITH GRANT OPTIONを付けると、付与された利用者がその権限を他者へ再付与する権利(付与権)も得る。よって全権限と付与権の双方を与えるアが正解。実務では付与権の安易な付与は権限拡散を招くため、最小権限の原則に沿って慎重に管理する。