情報処理安全確保支援士試験 情報処理安全確保支援士試験 令和6年度秋期 午前Ⅰ10: 化粧品の製造を行っているA社では,販売代理店を通じて商品販売を行っている。今後の販売戦略に活用するために,次の三つの表を設計した。これらの表を用いるだけでは得る

情報処理安全確保支援士試験 令和6年度秋期 午前Ⅰ
Q 1010 / 30
化粧品の製造を行っているA社では,販売代理店を通じて商品販売を行っている。今後の販売戦略に活用するために,次の三つの表を設計した。これらの表を用いるだけでは得ることのできない情報はどれか。 顧客
顧客ID氏名性別生年月日
販売代理店別日別販売
販売代理店ID日付商品ID販売数量
商品購入
顧客ID販売代理店ID商品ID購入数量
この問の正解率:50.00%(2件)

解説

情報処理安全確保支援士試験 令和6年度秋期 午前Ⅰ 問10「化粧品の製造を行っているA社では,販売代理店を通じて商品販売を行っている。今後の…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「データベース」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約50%です。

正解

. 販売代理店ごとの購入者数の日別差異

正答率 50.0%(2人中 1人が正解)

問題の解説

三つの表から得られる情報を判断する問題。各表の項目を組み合わせて算出できるかを確認する。販売代理店別日別販売表には販売数量はあるが「購入者(顧客)」の情報がなく、購入者数を顧客IDで数えるには日付を持つ表が必要だが商品購入表に日付がない。よって販売代理店ごとの購入者数の日別差異は求められず、ウが正解。データ設計では分析要件に必要な属性(ここでは日付)の欠落に注意する。

選択肢ごとの解説

  • 販売代理店別日別販売表に日付と商品IDと販売数量があり、商品ごとの日別差異を求められるため得られる情報。
  • 顧客表の性別と商品購入表の商品ID・購入数量を結合すれば性別別の売れ筋が分かり、得られる情報。
  • 顧客を含む商品購入表に日付がなく、代理店ごとの購入者数を日別に分けられないため得られず正解。
  • 販売代理店別日別販売表で代理店IDと商品IDと販売数量から代理店ごとの売れ筋が分かり、得られる情報。

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