情報処理安全確保支援士試験 情報処理安全確保支援士試験 令和6年度秋期 午前Ⅰ12: IPv4のLANに接続されているプリンターのMACアドレスを,同一LAN上のPCから調べるときに使用するコマンドはどれか。ここで,PCはこのプリンターを直前に使

情報処理安全確保支援士試験 令和6年度秋期 午前Ⅰ
Q 1212 / 30
のLANに接続されているプリンターのを,同一LAN上のPCから調べるときに使用するコマンドはどれか。ここで,PCはこのプリンターを直前に使用しており,プリンターのIPアドレスは分かっているものとする。

問題本文

IPv4のLANに接続されているプリンターのMACアドレスを,同一LAN上のPCから調べるときに使用するコマンドはどれか。ここで,PCはこのプリンターを直前に使用しており,プリンターのIPアドレスは分かっているものとする。

選択肢

  • .arp
  • .ipconfig 又は ifconfig
  • .netstat
  • .ping

正解

. arp

解説

同一LAN内の通信では、IPアドレスから対応するMACアドレスを解決するためにARPが使われる。直前に通信した相手のIPとMACの対応はARPキャッシュに保持されており、arpコマンドでそのテーブルを表示すれば該当IPのMACアドレスを確認できる。アが正しい。L2の到達性やなりすまし(ARPスプーフィング)調査でも基本となるコマンドで、ネットワークトラブル切り分けに役立つ。

選択肢ごとの解説

  • .arpはIPとMACの対応表(ARPキャッシュ)を表示でき、直前通信したプリンターのMACを確認できる正解。
  • .ipconfig/ifconfigは自端末のIPやMACなどの設定を表示するもので、他機器のMACは分からない。
  • .netstatは接続状態やポート情報を表示するコマンドで、相手のMACアドレスは取得できない。
  • .pingは到達性をICMPで確認するもので、応答は得られてもMACアドレスそのものは表示しない。

情報処理安全確保支援士試験 令和6年度秋期 午前Ⅰ過去問一覧へ戻る・問12