情報処理安全確保支援士試験 令和6年度春期 午前Ⅰ 問13「公開鍵暗号方式を使った暗号通信をn人が相互に行う場合,全部で何個の異なる鍵が必要…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「公開鍵暗号」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約100%です。
イ. 2n
正答率 100.0%(1人中 1人が正解)
公開鍵暗号方式では、各人が公開鍵と秘密鍵のペアを1組ずつ持てばよい。n人なら 2n 個の鍵で全員が相互通信でき、イが正解。共通鍵方式が組合せ n(n−1)/2 個の鍵を要するのと対照的で、鍵管理コストが人数に比例して済む点が公開鍵方式の大きな利点。鍵配送問題の軽減につながる。