情報処理安全確保支援士試験 情報処理安全確保支援士試験 令和7年度春期 午前Ⅰ15: VPN で使用されるプロトコルである IPsec,L2TP,TLS の,OSI 基本参照モデルにおける相対的な位置関係はどれか。ここで,図中の各列 A〜D は,

情報処理安全確保支援士試験 令和7年度春期 午前Ⅰ
Q 1515 / 30
VPN で使用されるプロトコルである ,L2TP, の, 基本参照モデルにおける相対的な位置関係はどれか。ここで,図中の各列 A〜D は,上位層(アプリケーション層)から下位層(物理層)への並びを表す。
上位層側ABCD
IPsecIPsecTLSTLS
L2TPTLSIPsecL2TP
TLSL2TPL2TPIPsec
この問の正解率:60.00%(10件)

解説

情報処理安全確保支援士試験 令和7年度春期 午前Ⅰ 問15「VPN で使用されるプロトコルである IPsec,L2TP,TLS の,OSI …」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「VPN」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約60%です。

正解

. C

正答率 60.0%(10人中 6人が正解)

問題の解説

VPN系プロトコルの層を上位から並べると、TLSはトランスポート層の上(セッション/アプリ寄り)、L2TPはデータリンク層(L2)のトンネリング、IPsecネットワーク層(IP)で動作する。よって上から TLS→L2TP→IPsec の順が正しく、表のC列がこれに一致する。ウが正解。各プロトコルがOSIのどの層で暗号化・トンネリングを行うかを区別できることが要点。

選択肢ごとの解説

  • A列はIPsecを最上位に置く並びで、ネットワーク層のIPsecが最上位という配置は誤り。
  • B列もIPsecを上位に置いており、層の上下関係が実際と合わず誤り。
  • C列はTLS→L2TP→IPsecの順で、各プロトコルの動作層の上下と一致し正しい。
  • D列はIPsecを最下位に置くがL2TPとの上下が逆で、L2TPはIPsecより上位のため誤り。

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