情報処理安全確保支援士試験 情報処理安全確保支援士試験 令和7年度春期 午前Ⅰ18: EVM を使用してマネジメントをしているプロジェクトで,進捗に関する指標値は次のとおりであった。このプロジェクトに対する適切な評価と対策はどれか。 〔進捗に関す

情報処理安全確保支援士試験 令和7年度春期 午前Ⅰ
Q 1818 / 30
を使用してマネジメントをしているプロジェクトで,進捗に関する指標値は次のとおりであった。このプロジェクトに対する適切な評価と対策はどれか。 〔進捗に関する指標値〕 CPI(コスト効率指数):0.9 SPI(スケジュール効率指数):1.1 BAC(完成時総予算)に基づく I(残作業効率指数):1.2
この問の正解率:75.00%(4件)

解説

情報処理安全確保支援士試験 令和7年度春期 午前Ⅰ 問18「EVM を使用してマネジメントをしているプロジェクトで,進捗に関する指標値は次の…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「EVM」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約75%です。

正解

. コストが予算を超えているので,完成時総予算を超過するおそれがあるが,スケジュールには余裕があるので,残作業のコスト効率を上げる対策を検討するか,コンティンジェンシー予備費の使用を検討する。

正答率 75.0%(4人中 3人が正解)

問題の解説

EVMの指標を読む問題。CPI=0.9<1はコスト超過、SPI=1.11はスケジュール前倒し、TCPI=1.2は残作業で計画以上の効率が必要なことを示す。つまり予算超過のおそれがあるがスケジュールには余裕がある状態。対策はコスト効率改善やコンティンジェンシー予備費の使用検討となり、イが整合し正解。指標値から状況を正しく読み取り、適切な是正策を選ぶ実務力が問われる。

選択肢ごとの解説

  • TCPI=1.2は残作業で効率を上げる必要を示すのに『上げる必要はない』とする点が指標と矛盾し誤り。
  • コスト超過・スケジュール余裕という指標の読みと、効率改善や予備費検討の対策が整合し正しい。
  • SPI=1.1はスケジュール前倒しを示すのに『遅れている』とする点が誤りで状況判断が逆。
  • CPI=0.9はコスト超過を示すのに『コストに余裕』とし、スケジュールも遅れと誤読しており誤り。

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