情報セキュリティマネジメント試験 平成28年度秋期 午前 問35「不正アクセス禁止法による処罰の対象となる行為はどれか。…」の正解と解説です。情報セキュリティマネジメント試験の過去問で、これまでの受験者の正答率は約76%です。
エ. 不正アクセスを行う目的で他人の利用者 ID,パスワードを取得したが,これまでに不正アクセスは行っていない。
正答率 76.1%(113人中 86人が正解)
不正アクセス禁止法は,他人の識別符号を用いた不正ログインなどの不正アクセス行為だけでなく,不正アクセスの用に供する目的で他人の利用者 ID・パスワードを不正に取得・保管する行為も処罰の対象としている。不正アクセス目的で他人の ID・パスワードを取得した(エ)は,たとえ実際の不正アクセスがまだでも,識別符号の不正取得罪として処罰の対象となる。