情報セキュリティマネジメント試験 平成28年度春期 午前 問21「クロスサイトスクリプティングに該当するものはどれか。…」の正解と解説です。情報セキュリティマネジメント試験の過去問で、これまでの受験者の正答率は約55%です。
エ. 攻撃者が罠を仕掛けた Web ページを利用者が閲覧し,当該ページ内のリンクをクリックしたときに,不正スクリプトを含む文字列が脆弱な Web サーバに送り込まれ,レスポンスに埋め込まれた不正スクリプトの実行によって,情報漏えいをもたらす。
正答率 55.3%(94人中 52人が正解)
クロスサイトスクリプティング(XSS)は,入力値の検証が不十分な脆弱な Web サイトに不正なスクリプトを送り込み,それが応答ページに埋め込まれて利用者のブラウザ上で実行されることで情報漏えいなどを引き起こす攻撃である。罠ページ経由で不正スクリプトがレスポンスに埋め込まれ実行される過程を述べたエが正解である。