情報セキュリティマネジメント試験 情報セキュリティマネジメント試験 平成28年度春期 午前29: 攻撃者がシステムに侵入するときにポートスキャンを行う目的はどれか。

情報セキュリティマネジメント試験 平成28年度春期 午前
Q 2929 / 50
攻撃者がシステムに侵入するときにポートスキャンを行う目的はどれか。
この問の正解率:73.33%(120件)

解説

情報セキュリティマネジメント試験 平成28年度春期 午前 問29「攻撃者がシステムに侵入するときにポートスキャンを行う目的はどれか。…」の正解と解説です。情報セキュリティマネジメント試験の過去問で、これまでの受験者の正答率は約73%です。

正解

. 事前調査の段階で,攻撃できそうなサービスがあるかどうかを調査する。

正答率 73.3%(120人中 88人が正解)

問題の解説

ポートスキャンは,対象機器の各ポートに接続を試みて,どのポートが開いているか(どのサービスが稼働しているか)を調べる手法である。攻撃者は侵入前の事前調査(偵察)の段階で,攻撃の糸口となる脆弱なサービスが動いていないかを把握するためにポートスキャンを行うので,アが正解である。

選択肢ごとの解説

  • 正しい。ポートスキャンは事前調査の段階で,開いているポートから攻撃できそうなサービスの有無を調べる目的で行う。
  • アカウントの権限奪取の調査は権限取得段階の行為であり,ポートの開閉を調べるポートスキャンの目的ではない。
  • 利用者情報の探索は侵入後の不正実行段階の行為であり,ポートスキャンの目的とは異なる。
  • ログの痕跡確認は侵入後の後処理(証拠隠滅)段階の行為であり,ポートスキャンの目的ではない。

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