情報セキュリティマネジメント試験 平成29年度秋期 午前 問30「ファジングの説明はどれか。…」の正解と解説です。情報セキュリティマネジメント試験の過去問で、これまでの受験者の正答率は約54%です。
エ. 問題を引き起こしそうな多様なデータを自動生成し,ソフトウェアに入力したときのソフトウェアの応答や挙動から脆弱性を検出する。
正答率 53.6%(28人中 15人が正解)
ファジング(fuzzing)は、極端な値や想定外の形式を含む多様な検査データ(ファズ)を大量に自動生成してソフトウェアに入力し、その応答や異常な挙動(クラッシュ、メモリリーク等)を観測することで脆弱性を発見するブラックボックス型のテスト手法である。実際に動作させて挙動から脆弱性を検出すると述べた「エ」が正しい。