情報セキュリティマネジメント試験 平成29年度春期 午前 問20「ディジタル署名などに用いるハッシュ関数の特徴はどれか。…」の正解と解説です。情報セキュリティマネジメント試験の過去問で、これまでの受験者の正答率は約60%です。
ウ. メッセージダイジェストからメッセージを復元することは困難である。
正答率 59.6%(104人中 62人が正解)
本問はディジタル署名で使われるハッシュ関数の性質を問う。ハッシュ関数は任意長のメッセージから固定長のメッセージダイジェスト(ハッシュ値)を生成する一方向性関数であり、ハッシュ値から元のメッセージを復元することは困難という性質をもつ。正解はウで、この一方向性が署名や改ざん検知に利用される。