情報セキュリティマネジメント試験 平成29年度春期 午前 問21「ソーシャルエンジニアリングに該当するものはどれか。…」の正解と解説です。情報セキュリティマネジメント試験の過去問で、これまでの受験者の正答率は約63%です。
ア. オフィスから廃棄された紙ごみを,清掃員を装って収集して,企業や組織に関する重要情報を盗み出す。
正答率 63.2%(68人中 43人が正解)
本問はソーシャルエンジニアリングの定義を問う。ソーシャルエンジニアリングとは、技術的手段ではなく人間の心理や行動の隙、物理的手段を利用して機密情報を盗む手口を指す。正解はアで、清掃員を装って廃棄物から情報を盗む行為(トラッシング/スキャベンジング)は人を欺く非技術的手口であり、ソーシャルエンジニアリングに該当する。