| セキュリティ対策 | 効果 | |
|---|---|---|
| ア | MAC アドレスフィルタリングを設定する。 | 正規の端末の MAC アドレスに偽装した攻撃者の端末からの接続を遮断し,利用者のなりすましを防止する。 |
| イ | SSID を暗号化する。 | SSID を秘匿して,SSID の盗聴を防止する。 |
| ウ | 自社がレジストラに登録したドメインを,アクセスポイントの SSID に設定する。 | 正規のアクセスポイントと同一の SSID を設定した,悪意のあるアクセスポイントの設置を防止する。 |
| エ | 同一のアクセスポイントに無線で接続している端末同士の通信を,アクセスポイントで遮断する。 | 同一のアクセスポイントに無線で接続している他の端末に,公衆無線 LAN の利用者がアクセスポイントを経由して無断でアクセスすることを防止する。 |
情報セキュリティマネジメント試験 平成30年度秋期 午前 問20「公衆無線 LAN のアクセスポイントを設置するときのセキュリティ対策と効果の組み…」の正解と解説です。情報セキュリティマネジメント試験の過去問で、これまでの受験者の正答率は約42%です。
エ. (セキュリティ対策)同一のアクセスポイントに無線で接続している端末同士の通信を,アクセスポイントで遮断する。(効果)同一のアクセスポイントに無線で接続している他の端末に,公衆無線 LAN の利用者がアクセスポイントを経由して無断でアクセスすることを防止する。
正答率 41.7%(96人中 40人が正解)
本問は無線 LAN アクセスポイントのセキュリティ対策と効果が正しく対応している組を問うている。アクセスポイントで端末間通信を遮断するプライバシセパレータ機能は、接続中の端末同士が相互にアクセスすることを防止でき、対策と効果が正しく対応しているため正解はエである。