情報セキュリティマネジメント試験 情報セキュリティマネジメント試験 平成30年度秋期 午前50: リーダシップのスタイルは,その組織の状況に合わせる必要がある。組織の状況とリーダシップのスタイルの関係に次のことが想定できるとすると,スポーツチームの監督のリー

情報セキュリティマネジメント試験 平成30年度秋期 午前
Q 5050 / 50
リーダシップのスタイルは,その組織の状況に合わせる必要がある。組織の状況とリーダシップのスタイルの関係に次のことが想定できるとすると,スポーツチームの監督のリーダシップのスタイルのうち,図中の d と考えられるものはどれか。 〔組織の状況とリーダシップのスタイルの関係〕 組織は発足当時,構成員や仕組みの成熟度が低いので,リーダが仕事本位のリーダシップで引っ張っていく。成熟度が上がるにつれ,リーダと構成員の人間関係が培われ,仕事本位から人間関係本位のリーダシップに移行していく。更に成熟度が進むと,構成員は自主的に行動できるようになり,仕事本位,人間関係本位のリーダシップがいずれも弱まっていく。
この問の正解率:49.15%(59件)

解説

情報セキュリティマネジメント試験 平成30年度秋期 午前 問50「リーダシップのスタイルは,その組織の状況に合わせる必要がある。組織の状況とリーダ…」の正解と解説です。情報セキュリティマネジメント試験の過去問で、これまでの受験者の正答率は約49%です。

正解

. 勝つためには選手に戦術の立案と実行を任せることだ。

正答率 49.2%(59人中 29人が正解)

問題の解説

組織の成熟度に応じてリーダシップを変える状況対応(SL)理論を問う問題で、点dに当たるのは正解のウである。点dは成熟度が最も進んだ段階で、仕事本位・人間関係本位のいずれの働きかけも弱まり、構成員に任せる委任型のリーダシップが適する。選手に戦術の立案と実行を任せるウがこれに該当し、エは発足当初(仕事本位)、イは移行期(人間関係本位)、アは自主性が高まり指示を減らす段階に対応する。

選択肢ごとの解説

  • 「うるさく言うのも半分くらい」は指示を減らし始めた段階(成熟度が上がりつつある時期)に当たり、最も成熟したdではない。
  • 選手と十分に話し合って戦略を作るのは人間関係本位が強い移行期に当たり、働きかけが弱まるdではない。
  • 選手に戦術の立案と実行を任せるのは委任型で、仕事本位・人間関係本位がともに弱まる最も成熟した段階dに当たるため正しい。
  • 選手をきちんと管理するのは成熟度が低い発足当初の仕事本位のリーダシップに当たり、dではない。

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