情報セキュリティマネジメント試験 情報セキュリティマネジメント試験 平成30年度春期 午前13: サーバへの侵入を防止するのに有効な対策はどれか。

情報セキュリティマネジメント試験 平成30年度春期 午前
Q 1313 / 50
サーバへの侵入を防止するのに有効な対策はどれか。

問題本文

サーバへの侵入を防止するのに有効な対策はどれか。

選択肢

  • .サーバ上にあるファイルのフィンガプリントを保存する。
  • .サーバ上の不要なサービスを停止する。
  • .サーバのバックアップを定期的に取得する。
  • .サーバを冗長化して耐故障性を高める。

正解

. サーバ上の不要なサービスを停止する。

解説

サーバへの侵入を防止するには,攻撃者が利用できる入口(攻撃対象領域)を減らすことが有効である。不要なサービスを停止すれば,そのサービスの脆弱性を突かれるリスクや開いているポートを減らせるため侵入経路を削減できる。よって正解はイである。

選択肢ごとの解説

  • .ファイルのフィンガプリント(ハッシュ値)の保存は改ざんを検知するための完全性確認策であり,侵入そのものを防止する対策ではない。
  • .不要なサービスを停止すると攻撃対象領域が減り侵入経路を削減できるため,侵入防止に有効である。
  • .定期的なバックアップは被害発生後の復旧に役立つ対策であり,侵入を未然に防ぐものではない。
  • .サーバの冗長化は耐故障性(可用性)を高める対策であり,侵入の防止には直接寄与しない。

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