情報セキュリティマネジメント試験 情報セキュリティマネジメント試験 平成30年度春期 午前2: リスク対応のうち,リスクの回避に該当するものはどれか。

情報セキュリティマネジメント試験 平成30年度春期 午前
Q 22 / 50
リスク対応のうち,リスクの回避に該当するものはどれか。
この問の正解率:62.77%(94件)

解説

情報セキュリティマネジメント試験 平成30年度春期 午前 問2「リスク対応のうち,リスクの回避に該当するものはどれか。…」の正解と解説です。情報セキュリティマネジメント試験の過去問で、これまでの受験者の正答率は約63%です。

正解

. リスクレベルが大きいと評価した情報システムを用いるサービスの提供をやめる。

正答率 62.8%(94人中 59人が正解)

問題の解説

リスク対応は,回避・低減(軽減)・移転(共有)・保有(受容)の4つに大別される。リスクの回避とは,リスクを生じさせる活動そのものを取りやめてリスク源を除去することである。リスクレベルが大きいサービスの提供自体をやめる選択肢ウが,活動を中止する回避に該当する。

選択肢ごとの解説

  • ハードウェアを冗長化して顕在化の可能性を下げるのはリスク低減(軽減)であり,回避ではない。
  • 保険を掛けて損失を他者に移すのはリスク移転(共有)であり,回避ではない。
  • リスクレベルの大きいサービスの提供をやめ,リスクを生む活動自体を取りやめているのでリスクの回避に該当する。
  • リスクが小さいため特別な対応をとらないと意思決定するのはリスク保有(受容)であり,回避ではない。

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