情報セキュリティマネジメント試験 平成30年度春期 午前 問22「バイオメトリクス認証システムの判定しきい値を変化させるとき,FRR(本人拒否率)…」の正解と解説です。情報セキュリティマネジメント試験の過去問で、これまでの受験者の正答率は約62%です。
ウ. FRRを減少させると,FARは増大する。
正答率 62.3%(77人中 48人が正解)
バイオメトリクス認証では,判定しきい値を緩める(本人と認めやすくする)とFRR(本人拒否率)は下がるが,他人も通りやすくなりFAR(他人受入率)は上がる。逆にしきい値を厳しくすると両者は反対に動く。このようにFRRとFARはトレードオフ(一方を減らすと他方が増える)の関係にあるため,FRRを減少させるとFARは増大するとした選択肢ウが正解である。