情報セキュリティマネジメント試験 情報セキュリティマネジメント試験 平成30年度春期 午前23: マルウェアの動的解析に該当するものはどれか。

情報セキュリティマネジメント試験 平成30年度春期 午前
Q 2323 / 50
マルウェアの動的解析に該当するものはどれか。
この問の正解率:73.08%(52件)

解説

情報セキュリティマネジメント試験 平成30年度春期 午前 問23「マルウェアの動的解析に該当するものはどれか。…」の正解と解説です。情報セキュリティマネジメント試験の過去問で、これまでの受験者の正答率は約73%です。

正解

. サンドボックス上で検体を実行し,その動作や外部との通信を観測する。

正答率 73.1%(52人中 38人が正解)

問題の解説

マルウェア解析には,検体を実行せずコードを読み解く静的解析と,検体を実際に動かして挙動を観察する動的解析がある。サンドボックス(隔離された安全な実行環境)上で検体を実行し,その動作や外部との通信を観測する選択肢イが,実際に動かして調べる動的解析に該当するため正解である。

選択肢ごとの解説

  • ハッシュ値を計算して既知マルウェアのリストと照合するのは実行を伴わない静的な特定手法であり,動的解析ではない。
  • サンドボックス上で検体を実行し動作や通信を観測するのは,実際に動かして挙動を調べる動的解析に該当する。
  • 逆コンパイルしてコードから機能を調べるのは実行を伴わない静的解析であり,動的解析ではない。
  • 拡張子とファイルヘッダから偽装を検出するのはファイルを実行しない静的な検査であり,動的解析ではない。

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