| 評価値 | 評価基準 |
|---|---|
| 2 | 法律で安全管理が義務付けられている,又は,漏えいすると取引先や顧客への大きな影響,自社への深刻若しくは大きな影響がある。 |
| 1 | 漏えいすると自社の事業に影響がある。 |
| 0 | 漏えいしても自社の事業に影響はない。 |
情報セキュリティマネジメント試験 平成30年度春期 午前 問6「IPA “中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン(第2.1版)”を参考に,次…」の正解と解説です。情報セキュリティマネジメント試験の過去問で、これまでの受験者の正答率は約76%です。
エ. 主力製品の設計図(電子データ):不正アクセスによって外部に流出すると,技術やデザインによる製品の競争優位性が失われて,製品の売上が減少する。
正答率 76.2%(42人中 32人が正解)
機密性は,情報が漏えい(不正な閲覧・流出)したときの影響度で評価する観点であり,可用性(アクセスできなくなる)や完全性(無断で改ざんされる)とは区別する必要がある。評価値2は漏えいすると取引先・顧客や自社へ深刻・大きな影響がある場合を指す。主力製品の設計図が外部に流出して製品の競争優位性が失われ売上が減少するという選択肢エが,漏えいによる深刻な影響に該当し評価値2として適切である。