情報セキュリティマネジメント試験 情報セキュリティマネジメント試験 平成31年度春期 午前26: メッセージ認証符号の利用目的に該当するものはどれか。

情報セキュリティマネジメント試験 平成31年度春期 午前
Q 2626 / 50
の利用目的に該当するものはどれか。

問題本文

メッセージ認証符号の利用目的に該当するものはどれか。

選択肢

  • .メッセージが改ざんされていないことを確認する。
  • .メッセージの暗号化方式を確認する。
  • .メッセージの概要を確認する。
  • .メッセージの秘匿性を確保する。

正解

. メッセージが改ざんされていないことを確認する。

解説

メッセージ認証符号(MAC)は、共有した秘密鍵とメッセージから生成する固定長の値で、メッセージの完全性(改ざんされていないこと)と送信者の正当性を検証するために用いる。受信者が同じ鍵でMACを再計算し一致を確認することで改ざんを検知できるため、正解はアである。

選択肢ごとの解説

  • .正しい。MACは秘密鍵を用いて改ざんの有無を検証する仕組みであり、これがMACの利用目的そのものである。
  • .誤り。MACは暗号化方式を識別・確認するものではない。
  • .誤り。メッセージの概要(要約)を伝えるものではなく、改ざん検知が目的である。
  • .誤り。秘匿性(盗聴防止)の確保は暗号化の役割であり、MACはメッセージ本文を秘匿しない。

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