情報セキュリティマネジメント試験 情報セキュリティマネジメント試験 平成31年度春期 午前27: 楕円曲線暗号の特徴はどれか。

情報セキュリティマネジメント試験 平成31年度春期 午前
Q 2727 / 50
の特徴はどれか。
この問の正解率:65.57%(61件)

解説

情報セキュリティマネジメント試験 平成31年度春期 午前 問27「楕円曲線暗号の特徴はどれか。…」の正解と解説です。情報セキュリティマネジメント試験の過去問で、これまでの受験者の正答率は約66%です。

正解

. RSA暗号と比べて,短い鍵長で同レベルの安全性が実現できる。

正答率 65.6%(61人中 40人が正解)

問題の解説

楕円曲線暗号(ECC)は、楕円曲線上の離散対数問題の困難性を安全性の根拠とする公開鍵暗号方式である。RSAと比べて同等の安全性をより短い鍵長で実現でき、計算量やリソースを節約できる点が特徴であるため、正解はアである。

選択肢ごとの解説

  • 正しい。ECCRSAより短い鍵長で同レベルの安全性を確保でき、これがECCの代表的な利点である。
  • 誤り。ECC公開鍵暗号方式であり、共通鍵暗号方式ではない。
  • 誤り。総当たりによる解読が数学的に不可能と証明されているわけではなく、計算量的に困難であることが安全性の根拠である。
  • 誤り。秘匿目的では受信者の復号鍵(秘密鍵)を秘密に保つ必要がある。秘密にしなくてよいのは暗号化に使う公開鍵である。

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