情報セキュリティマネジメント試験 情報セキュリティマネジメント試験 令和元年度秋期 午前49: 情報システムを取得するための提案依頼書(RFP)の作成と提案依頼に当たって,取得者であるユーザ企業側の対応のうち,適切なものはどれか。

情報セキュリティマネジメント試験 令和元年度秋期 午前
Q 4949 / 50
情報システムを取得するための提案依頼書()の作成と提案依頼に当たって,取得者であるユーザ企業側の対応のうち,適切なものはどれか。
この問の正解率:63.16%(57件)

解説

情報セキュリティマネジメント試験 令和元年度秋期 午前 問49「情報システムを取得するための提案依頼書(RFP)の作成と提案依頼に当たって,取得…」の正解と解説です。情報セキュリティマネジメント試験の過去問で、これまでの受験者の正答率は約63%です。

正解

. 複数の要求事項がある場合,重要な要求とそうでない要求の区別がつくようにRFP作成時点で重要度を設定しておく。

正答率 63.2%(57人中 36人が正解)

問題の解説

RFP(提案依頼書)は、取得者が自らの要求を明確に整理してベンダに提示し、適切な提案を引き出すための文書である。ウのように要求事項に重要度を設定しておけば、ベンダは優先すべき要求を踏まえた的確な提案ができるため適切であり、正解はウである。

選択肢ごとの解説

  • 要求の記述を最小限にして曖昧さをベンダ任せにすると、要求が正しく伝わらず提案の品質が低下するため不適切で誤り。
  • 実現性の確認をすべてベンダ任せにすると要求の妥当性を取得者が把握できず、適切な調達につながらないため不適切で誤り。
  • 要求事項に重要度を設定しておくと優先順位がベンダに伝わり的確な提案を引き出せるため、適切な対応で正しい。
  • 具体的な製品名や実現手段を細かく指定するとベンダの提案の幅を狭め最適な解決策を妨げるため、機能要件を中心に記述すべきであり不適切で誤り。

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