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権利関係
次の1から4までの記述のうち、民法の規定、判例及び下記判決文によれば、正しいものはどれか。
(判決文)
賃貸人は、特別の約定のないかぎり、賃借人から家屋明渡を受けた後に前記の敷金残額を返還すれば足りるものと解すべく、したがつて、家屋明渡債務と敷金返還債務とは同時履行の関係にたつものではないと解するのが相当であり、このことは、賃貸借の終了原因が解除(解約)による場合であつても異なるところはないと解すべきである。
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次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。
4. 意思能力を有しないときに行った不動産の売買契約は、後見開始の審判を受けているか否かにかかわらず効力を有しない。
成年・未成年・意思無能力に関する横断的問題。令和4年4月1日施行の成年年齢18歳引下げは令和3年4月時点では未施行。養育費は成年到達で当然終了するものではない。営業許可された未成年者でも営業外の行為は法定代理人の取消可能。意思無能力者の行為は無効(民法3条の2)。
令和3年(2021年)10月 の過去問一覧へ戻る・問5