応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成28年度春期 午前 問38: 重要情報の取扱いを委託する場合における,委託元の情報セキュリティ管理のうち,適切なものはどれか。

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応用情報技術者試験 平成28年度春期 午前
Q 3838 / 80
重要情報の取扱いを委託する場合における,委託元の情報セキュリティ管理のうち,適切なものはどれか。
この問の正解率:48.77%(1,056件)

解説

応用情報技術者試験 平成28年度春期 午前 問38「重要情報の取扱いを委託する場合における,委託元の情報セキュリティ管理のうち,適切…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約49%です。

正解

エ. 情報の安全管理に必要な事項を事前に確認し,それらの事項を盛り込んだ上で委託先との契約書を取り交わす。

正答率 48.8%(1,056人中 515人が正解)

問題の解説

重要情報の取扱いを委託するときは、委託元が、委託先の情報セキュリティ対策を事前に確認し、守るべき事項を契約書に明記したうえで委託する。再委託の可否や報告の方法なども、契約で定めて管理する。事前の確認を欠いたり、委託先任せにしたりする対応は適切でない。

選択肢ごとの解説

  • ア再委託先でも漏えいなどのリスクがあるので、再委託は委託元への事前報告や承認を前提にする。委託先の判断に任せてはならない。
  • イ対策が確認できない委託先に、期間を短くしたからといって重要情報を預けるのは不適切である。期間ではなく、対策の実効性で判断する。
  • ウ委託先の対策は契約開始前に評価し、契約後も継続して確認する。終了時だけの評価では、問題が起きてから分かることになる。
  • エ正しい。安全管理に必要な事項を事前に確認し、それらを盛り込んだ契約書を取り交わすのが、委託元の適切な管理である。

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