応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成28年度春期 午前 問36: 企業のDMZ上で1台のDNSサーバを,インターネット公開用と,社内のPC,サーバからの名前解決の問合せに対応する社内用とで共用している。このDNSサーバが,DN

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応用情報技術者試験 平成28年度春期 午前
Q 3636 / 80
企業の上で1台のサーバを,インターネット公開用と,社内のPC,サーバからの名前解決の問合せに対応する社内用とで共用している。このDNSサーバが,の被害を受けた結果,直接引き起こされ得る現象はどれか。
この問の正解率:62.90%(601件)

解説

応用情報技術者試験 平成28年度春期 午前 問36「企業のDMZ上で1台のDNSサーバを,インターネット公開用と,社内のPC,サーバ…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約63%です。

正解

ウ. 社内の利用者が,インターネット上の特定のWebサーバを参照しようとすると,本来とは異なるWebサーバに誘導される。

正答率 62.9%(601人中 378人が正解)

問題の解説

DNS キャッシュポイズニングは、DNS サーバのキャッシュに偽の名前解決情報(ドメイン名と IP アドレスの対応)を紛れ込ませる攻撃である。被害を受けたサーバに問い合わせた利用者は、本来のアドレスではなく攻撃者が指定したアドレスに案内される。この DNS サーバは社内の利用者からの問合せにも答えているので、社内の利用者が特定の Web サイトを参照すると、偽のサイトへ誘導され得る。

選択肢ごとの解説

  • アキャッシュポイズニングはキャッシュを汚染する攻撃で、ハードディスク上の DNS サーバ名の設定を書き換えるものではない。
  • イワームの常駐はマルウェア感染の被害であり、偽の対応情報をキャッシュに入れるこの攻撃が直接引き起こす現象ではない。
  • ウ正しい。キャッシュ内の偽の対応情報によって、社内の利用者が特定の Web サーバを参照すると、本来とは異なる Web サーバへ誘導される。
  • エ宛先のメールアドレス自体が書き換わるのではない。キャッシュポイズニングが偽るのは、名前とアドレスの対応である。

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