JIS Q 27000で定義された情報セキュリティの特性に関する記述のうち,否認防止の特性に該当するものはどれか。
この問の正解率:69.00%(1,058件)
問題本文
JIS Q 27000で定義された情報セキュリティの特性に関する記述のうち,否認防止の特性に該当するものはどれか。
選択肢
ア.ある利用者がシステムを利用したという事実を証明可能にする。
イ.意図する行動と結果が一貫性をもつ。
ウ.認可されたエンティティが要求したときにアクセスが可能である。
エ.認可された個人,エンティティ又はプロセスに対してだけ,情報を使用させ又は開示する。
正解
ア. ある利用者がシステムを利用したという事実を証明可能にする。
解説
JIS Q 27000で定義される情報セキュリティの特性(機密性・完全性・可用性に加え、真正性・責任追跡性・否認防止・信頼性)を区別する問題である。否認防止は、ある行為や事象が起きたことを後から否定(否認)できないようにする特性で、「利用したという事実を証明可能にする」のがその内容であり、これを述べたアが正解である。