応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成31年度春期 午前 問33: 図のような IP ネットワークの LAN 環境で,ホスト A からホスト B にパケットを送信する。LAN1 において,パケット内のイーサネットフレームの宛先と

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応用情報技術者試験 平成31年度春期 午前
Q 3333 / 80
図のような IP ネットワークの LAN 環境で,ホスト A からホスト B にパケットを送信する。LAN1 において,パケット内のイーサネットフレームの宛先と IP データグラムの宛先の組合せとして,適切なものはどれか。ここで,図中の n/IPm はホスト又はがもつインタフェースの MAC アドレスと IP アドレスを示す。
イーサネットフレームの宛先IP データグラムの宛先
アMAC2IP2
イMAC2IP3
ウMAC3IP2
エMAC3IP3
IPネットワーク構成図(LAN1にホストA(MAC1/IP1)とルータのインタフェース(MAC3/IP3)、LAN2にホストB(MAC2/IP2)とルータのインタフェース(MAC4/IP4))
この問の正解率:51.30%(1,351件)

解説

応用情報技術者試験 平成31年度春期 午前 問33「図のような IP ネットワークの LAN 環境で,ホスト A からホスト B に…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約51%です。

正解

ウ. イーサネットフレームの宛先:MAC3,IP データグラムの宛先:IP2

正答率 51.3%(1,351人中 693人が正解)

問題の解説

LAN 内のフレームは、次に届ける機器の MAC アドレスを宛先にし、IP データグラムは、最終的な目的地の IP アドレスを宛先にする。ホスト A から別のネットワークにあるホスト B へは、まずルータに渡す。そのため LAN1 上では、フレームの宛先はルータの LAN1 側(MAC3)、IP データグラムの宛先はホスト B(IP2)になる。

選択肢ごとの解説

  • アフレームの宛先をホスト B の MAC アドレスにしているが、ホスト B は LAN2 にあり、LAN1 上のホスト A は直接フレームを届けられない。
  • イどちらも誤りである。ホスト B の MAC アドレスは LAN1 では使えず、IP データグラムの宛先もルータではなく最終目的地のホスト B である。
  • ウ正しい。フレームはルータの LAN1 側(MAC3)へ送り、IP データグラムは最終目的地のホスト B(IP2)を宛先にする。
  • エフレームの宛先は正しいが、IP データグラムの宛先がルータ(IP3)になっている。IP データグラムの宛先は、最終目的地のホスト B のままである。

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