| 宛先 IP アドレス | 送信元 IP アドレス | 宛先ポート番号 | 送信元ポート番号 | |
|---|---|---|---|---|
| ア | ○ | ○ | ||
| イ | ○ | ○ | ||
| ウ | ○ | ○ | ||
| エ | ○ | ○ |
プライベート IP アドレスを割り当てられた PC が NAPT(IP マスカレード)機能をもつルータを経由して,インターネット上の Web サーバにアクセスしている。Web サーバから PC への応答パケットに含まれるヘッダ情報のうち,このルータで書き換えられるフィールドの組合せとして,適切なものはどれか。ここで,表中の ○ はフィールドの情報が書き換えられることを表す。
イ. 宛先 IP アドレス:○,宛先ポート番号:○
NAPT(IP マスカレード)が IP アドレスとポート番号の対応表を使って変換を行うこと、そして「応答パケット(Web サーバから PC への戻り)」が対象である点に注目する問題である。行きのパケットでは送信元(PC)のプライベート IP とポートをルータのグローバル IP と変換後ポートに書き換える。戻りの応答パケットでは宛先がそのグローバル IP・変換後ポートになっており、ルータはこれを元の PC のプライベート IP(宛先 IP アドレス)と元のポート(宛先ポート番号)に書き戻す。したがって書き換えられるのは宛先 IP アドレスと宛先ポート番号であり、イが正解である。
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