応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成31年度春期 午前 問30: トランザクションの ACID 特性のうち,一貫性(consistency)の説明はどれか。

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応用情報技術者試験 平成31年度春期 午前
Q 3030 / 80
の ACID 特性のうち,一貫性(consistency)の説明はどれか。
この問の正解率:64.98%(297件)

解説

応用情報技術者試験 平成31年度春期 午前 問30「トランザクションの ACID 特性のうち,一貫性(consistency)の説明…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約65%です。

正解

ア. 整合性の取れたデータベースに対して,トランザクション実行後も整合性が取れている性質である。

正答率 65.0%(297人中 193人が正解)

問題の解説

ACID 特性は、原子性(Atomicity)、一貫性(Consistency)、独立性(Isolation)、永続性(Durability)の四つである。一貫性は、トランザクションの前後で、データベースが制約を満たした矛盾のない状態に保たれる性質を指す。ほかの選択肢は、残りの三つの性質の説明である。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。トランザクションの前後で、整合性制約を満たした状態が維持される性質が一貫性である。
  • イ同時に実行される複数のトランザクションが干渉しない性質で、独立性(分離性)の説明である。
  • ウ完全に完了するか全く実行されないかのどちらかの状態しかとらない性質で、原子性の説明である。
  • エコミット後は障害が起きても変更が失われない性質で、永続性の説明である。

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