応用情報技術者試験 令和元年度秋期 午前 問6「先頭ポインタと末尾ポインタをもち,多くのデータがポインタでつながった単方向の線形…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約77%です。
エ. 末尾のデータを削除する処理
正答率 76.7%(687人中 527人が正解)
単方向リストは各データが「次のデータの番地」だけを持つため、ある位置の直前のデータを知るには先頭から順にポインタをたどるしかない。末尾を削除すると、新たに末尾となる「末尾の1つ手前」のデータのポインタを書き換える必要があるが、その位置は末尾ポインタからは戻れず先頭からたどるしかないため、要素数が多いほどたどる回数が最大になる。よって正解は エ である。