応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和元年度秋期 午前 問6: 先頭ポインタと末尾ポインタをもち,多くのデータがポインタでつながった単方向の線形リストの処理のうち,先頭ポインタ,末尾ポインタ又は各データのポインタをたどる回数

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応用情報技術者試験 令和元年度秋期 午前
Q 66 / 80
先頭ポインタと末尾ポインタをもち,多くのデータがポインタでつながった単方向の線形リストの処理のうち,先頭ポインタ,末尾ポインタ又は各データのポインタをたどる回数が最も多いものはどれか。ここで,単方向のリストは先頭ポインタからつながっているものとし,追加するデータはポインタをたどらなくても参照できるものとする。
この問の正解率:76.74%(688件)

解説

応用情報技術者試験 令和元年度秋期 午前 問6「先頭ポインタと末尾ポインタをもち,多くのデータがポインタでつながった単方向の線形…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約77%です。

正解

エ. 末尾のデータを削除する処理

正答率 76.7%(688人中 528人が正解)

問題の解説

単方向リストのポインタは、次の要素にしか進めない。末尾のデータを削除するには、その一つ前の要素の次ポインタを書き換える必要があるが、末尾ポインタからは前の要素に戻れないので、先頭から順にたどることになる。ほかの三つは、先頭ポインタか末尾ポインタだけで済み、データ数が多くても回数は一定である。

選択肢ごとの解説

  • ア新しいデータの次ポインタに現在の先頭を設定し、先頭ポインタを書き換えるだけで済み、各データのポインタはたどらない。
  • イ先頭ポインタが指す要素の次ポインタを新しい先頭にするだけで済み、たどる回数は一定である。
  • ウ末尾ポインタが指す要素の次ポインタに新しいデータをつなぎ、末尾ポインタを更新するだけなので、たどる必要がない。
  • エ正しい。末尾の一つ前の要素を見つけるため、先頭から次ポインタを順にたどる必要があり、回数はデータ数に比例して増える。

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